サロン代表プロフィール

 

門真 央杏子

KADOMA  AKIKO

 (宮城県出身)

自然療法士 代替療法士

 

3人の娘をホームスクーラーとして育てる(海外での学校生活も・オーストラリア・アメリカ・イギリス・ドイツ)


ご挨拶

はじめまして。

私がこの癒しの世界に入ったのは、子どもたちの喘息やアトピーがきっかけでした。

 

生後3か月の赤ちゃんを抱えて、夜中に病院へ駆け込む日々。

人気の皮膚科に何時間も並んでも、かゆくて眠れず、苦しそうな我が子を見ては、「どうしたらこの子が楽になるのだろう」と泣きそうになりながら過ごしていました。

 

必死に学び、試す中でわかったことがあります。

自然のものを食べると、少しずつ体が楽になるということです。

それからは畑を耕し、味噌や梅干しを手作りし、できる限り自然なものを食卓に並べてきました。

 

そんな中、今度は妹の子どもが難病に。

もっと深く学ぶために、私はイギリスまで渡り、代替療法や自然療法を学びました。

そこで「自然分娩の神様」と呼ばれる医師ミシェル・オダン先生の講義にも出会い、命の力やお母さんの心と体が持つ可能性に大きな感動を受けました。

 

私は3回の帝王切開でしたが、学んだ知恵を生かして、孫たちはみんな自然分娩で生まれてきてくれました。

教育も「テストの点数より、生きる力を」という想いで、自然とつながるシュタイナースクールを選びました。

 

今の私の願いは、かつての私のように、子どもの体や心のことで悩むお母さんが、少しでも安心して笑顔になれること。

そのために、自然の力を使ったケアや、心と体をやわらかく整える方法をお伝えしています。

 

どうぞ安心して、あなたとお子さんの毎日が少しでも軽く、温かくなるお手伝いをさせてください。

私の学びと資格

  •   レイキマスター
  • ホメオパス(ロンドンにてホメオパシーを学ぶ)
  •  バッチフラワーエッセンス(花療法を学ぶ)
  • オーラ・ソーマ(ロンドンにてカラーセラピーを学ぶ)
  • シュタイナー教育(ドイツにて教員養成講座受講)
  • デューラー資格を取得(ロンドンにてミシェル・オダンに学ぶ)  ミシェル・オダン(自然分娩の神様・世界初の水中出産を始めたフランス人医師)

バイブレーション・メディスンを主に学んで今に至る